総合トップページ 富岡製糸場 保存修理・整備活用

西置繭所保存修理工事(5)

屋根瓦は下ろしながら1枚づつ叩いて音を聞き、響き具合で再利用の可否を判断しました。従来の瓦をできる限り再用しますが、不足となる分は現状の瓦を型取りし、新たに同種同様の補足瓦を製作して使います。写真はその様子です。
(2017/9/22更新)
建物のほぼ中央にあるダムウェーター(小荷物専用エレベーター/昭和46年設置)は、操業停止まで原料繭の運搬に使われていました。製糸工程に関わる設備の一つとして、今回の工事に当たって、このまま保存します。
(2017/10/7更新)
ベランダの柱について、根本と基礎の腐朽した部分を取替て補修しました。左の写真は根本の修理、右の写真は新たに基礎石を打ち込んだ様子です。
(2017/10/18更新)