【終了】なぜ、製糸場に煙突が~煙突講演会~

2022.05.06

 富岡製糸場煙突保存修理にご支援いただきありがとうございます。富岡のシンボルとなっている煙突ですが、ボイラーの排煙設備として、なぜ製糸場に必要なのか、その役割、歴史などをテーマに、日本近代史の専門家である鈴木淳先生(東京大学大学院教授)をお迎えして、煙突に関する講演会を下記のとおり開催いたします。

【終了しました】

<日時>
令和4年5月28日(土)午後1時から

<場所>
富岡製糸場 国宝「西置繭所」 多目的ホール

<定員>
50名
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

<参加料>
無料
※市民以外は別途、富岡製糸場見学料が必要です。

<申し込み方法>
令和4年5月23日(月)(必着)までに、①郵便番号、②住所、③氏名(2人で申し込む場合は2人分)、④電話番号、⑤応募人数をご記入の上、はがき、FAX、E-mailのいずれかの方法で、下記までお申し込みください。

富岡製糸場課「煙突講演会」担当
〒370-2316 群馬県 富岡市 富岡 1-1
FAX:0274-64-3181
E-mail:worldheritage@city.tomioka.lg.jp

※お申込みは1人1回までで、1回のお申込みにつき2人まで受付可能です。
 必ず当日参加を希望される方(最大2人)のお名前を明記ください。
※お申込み締め切り後、応募者多数の場合は抽選をし、当落結果通知はがきを、お申込みされた代表者の方にお送りいたします。当選された方は、参加券となりますので、当日ご入場の際に受付でご提示ください。
※新型コロナウイルス感染症の今後の動向により、止む無くイベントの中止・延期等の変更が生じる場合がございますので、予めご了承ください。