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第3区 山車紹介
山車の製造年
昭和47年(1972年)
神像
弁慶(地元の加藤敏雄様に制作・寄贈していただきました。)
3区の一つのシンボルとして、お祭りを見守っています。
幕
4本柱の幕には、七日市藩の梅、両脇に祝い鳥・鶴が三羽羽ばたく姿が刺繍されています。
横幕には西陣織と藍染の波千鳥の2枚の優雅な横幕を保有しています。
令和8年(2026年)には横幕、見送り幕を新調し、より一層格調高い風格のある山車になっています。
特徴
彫刻には日光兼光作。区民が誇りに思う、花や鳥などが柱や両袖に繊細に彫刻されています。
山車の両脇には50個の行燈を構え、光を燈しながら夜の山車運行の安全確保、そして絢爛豪華さを誇る山車になっています。
外観の特徴
屋根の上には弁慶像が守護神として、区民を守っています。
屋根の下には梅模様の白色提灯が山車を温かく包んでいます。
50個の行燈が山車の周りにあり、全面下部には3区提灯が先導しています。
どんとまつりに対する想い
どんとまつりと山車
3区の山車も、昭和47年5月18日(1972年)に、当時の区長、町内会長をはじめ、諸先輩方の御尽力により改築されたことが、3区集会所の掲示板に記されています。
彫刻家の日光兼光先生が、人類の平和と幸福、そして3区の皆様のさまざまな発展を願い、丹精を込めて彫刻を制作されたことを、私たちも決して忘れてはならないと思います。その思いを受け継ぎ、私たちの世代においても、山車が末永く安全に地域の皆様のシンボルとして運行できるよう、一部の改修を行いました。
これからも、未来永劫このような祭りが盛大に行われることを願うとともに、この山車を中心として地域の親睦や絆が末永く続き、次の世代、そして子孫へと受け継がれていくことを心より祈念いたします。