第2区 山車紹介
山車の製造年
明治4年(1871年)9月製造
価格
金六拾両(きんろくじゅうりょう)
金六拾両とは、60両の金貨(または60両分の金額)を意味します。
金:金による支払いであること
六拾:現在の「六十」と同じで、60という意味
両:江戸時代の貨幣単位
現代の価値にすると、1両を現代のいくらとみなすかは基準によって大きく異なります。
米の価格から換算:約4万~8万円
大工などの賃金から換算:約10万~20万円
そのため、60両はおおよそ240万円~1,200万円程度の価値に相当すると考えられます。
用途や比較方法によって幅があるため、あくまで目安となります。
神 像
なし
特徴
山車本体は江戸時代に作られましたが、明治4年(1871年)に修理改造されました。
山車の屋根から素朴な花を垂れ下げるように飾られ、昔がしのばれるような大変貴重な山車です。
近年において、立体刺繍に依る緞帳の巻き付けを新調しました。
外観の特徴
屋根上 長く垂れ下がる紅白の花飾り
提 灯 第二区