市民養蚕 Q&A

Q1.飼育している蚕の品種は?

「ぐんま200」という群馬県のオリジナル品種です。



Q2.蚕は何を食べますか?

桑の葉です。
最近では人工飼料が開発され、養蚕農家に配られる前の蚕は人工飼料で育てられることが一般的です。



Q3.まぶしを立てかけないとダメですか?

立てかけなくても大丈夫ですが、飼育容器の上にまぶしを寝かせる場合、糸を吐き始める前に蚕が排泄しますので、その下にいる蚕に排泄物がかかってしまうと菌がついてしまう可能性があります。
まぶしを寝かせるときは下に空間をつくらずに寝かせてください。



Q4.余った人工飼料はどうしたらいいですか?

お手数ですがそれぞれのご家庭で処分してください。



Q5.取り除いた毛羽(けば)はどうしたらいいですか?

まぶしから繭を取り外した後、繭のまわりについている毛羽(けば:蚕が繭を作る際の足場用に吐いた糸)は取り除き、市役所または公民館までお持ちいただいています。
不要な毛羽は、繭と一緒にお返しいただければ、富岡製糸場で活用します。



Q6.繭をいつまぶしからはずしたらいいですか?

繭を作り始めてから8~11日後が目安です。(マニュアルP9、8-②参照)
季節によって若干異なります。
春蚕 約11日/ 夏蚕 約8日/晩秋蚕 約10日



Q7.人工飼料は冷たいまま与えても大丈夫ですか?

問題ありません。ただし、人工飼料が濡れている場合は水気を取って与えてください(マニュアルP6、ポイント②参照)。



Q8.繭はどのように提出すればいいですか?

収繭(しゅうけん)した繭はネットに入れ名札をつけて、富岡庁舎・妙義庁舎・市内各公民館の回収ボックスに入れてください。
回収ボックスはマニュアルの繭提出日より早めに設置されますが、ボックスが設置されていない場合は、各施設の職員に直接渡してください。
お住まいが遠い場合は、妙義庁舎まで郵送してください。



Q9.繭を郵送したい場合はどうすればいいですか?

収繭(しゅうけん)した繭はネットに入れ名札をつけて、梱包し妙義庁舎まで送付してください(繭が封筒に入る場合は封筒でも可)。
[宛先]〒370-2411 群馬県富岡市妙義町上高田1206